ヨーロッパ人の受けるタトゥーの印象と、日本のそれとは少し違う気がしますね。
日本の「タトゥー」は、装飾として、罰として、信仰や身分を表す目印として、慣習として、職業柄、身分証明をするためのものとして、様々な目的により人の体に刻み込まれてきました。なんと、3世紀くらいからずっと続いていると伝えられる長い歴史の中で発展してきた伝統らしいのです。
そんな日本の文化(?)、入れ墨を大フィーチャーしたこの本。面白そうです!
これをアートと言わずなんと言う!?
-Traditional and modern styles- TATTOO IN JAPAN(タトゥー・イン・ジャパン)
価格 15,685円(税込)
Where to buy : http://www.amazon.co.jp/exec/